二級建築士の受験資格(学歴)
二級建築士を受験するためには受験資格がなければ、受験できません。
二級建築士の受験資格は学歴と実務経験の二つで構成されています。
実務経験がなく受験できる学歴、実務経験が1年、3年、7年と必要になる学歴に分けられます。
実務経験がなく二級建築士を受験できるのは、下記の3つのいずれかにあてはまる人のみです。
1.建築設備士の資格を取得している人
2.大学(含:旧制大学・短期大学)か高等専門学校(含:旧制専門学校)で建築課程を卒業している人
3.その他都道府県知事が上記の学歴および実務経験を積んだのと同等以上の知識と技能を有していると特に認める人
実務経験が1年で二級建築士を受験できるのは、大学(含:旧制大学・短期大学)か高等専門学校(含:旧制専門学校)で土木課程を卒業している人になります。
実務経験が3年で二級建築士を受験できるのは、高等学校(含:旧制中等学校)を建築か土木のどちらかの課程を卒業している人です。
二級建築士を受けるのに実務経験が7年必要になるのは建築に関する学歴がない人です。二級建築士を受けるのに必要な学歴として認められている学校名や課程などは二級建築士の試験を実施している財団法人建築技術教育普及センターで確認できます。
