建築士とは

建築士とはそもそも、建築士とはなんでしょうか。


建築士は昭和25年に制定された建築士法により定義されており、『建築物に関し、設計、工事監理その他の業務を行う者』となっています。


建築物の設計とは、建築物の間取り(部屋割り)や配置(敷地内における建物の位置)・躯体の構造・各種の設備などを計画して図面にすることで、工事監理とは工事現場で設計図の通りに工事が進んでいるかを確認し、監督することです。


大規模な建築物の設計は、間取りや配置などのデザインを主とする意匠系、電気・ガス・水道・空調や各種配線などの配管配線を設計する設備系、建物の躯体の強度などを計算し設計する構造系、の3つに分けられ、それぞれに特化して設計します。


似たような言葉として『建築家』というものがありますが、『建築家』という資格はありません。建築物の設計をてがけている人を総称するような言葉として受け取られているようです。

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